日本酒愉快者ブログ

日本酒が好きな20代男性によるブログ。現在勉強中です。

≪193≫松尾 信州長野 特別純米 生一本 生酒 30BY

以前の松尾と同時期に買った一本。

UVカットフィルムが特徴的ですね。

 

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それにしても安すぎるでしょ。

ぱっと見購入感あるもんなぁ。

 

透明感ありますねぇ。梨。

フレッシュですね。

 

裏面にある通り、前回のとは味わいのベクトルが違いますね。

こちらはだいぶ、スリムで淡麗。

味わいの厚みは薄いですが、ひっかからずスーッと飲めます。

風味は、なんとなくあべのレグラスっぽい。

軽やかな米の旨みが感じられますね。

食中酒として良い感じです。

2杯目ということもあり、じっくり味わえないのが僕も良くないですね。

 

松尾の造りについては、まだ僕もつかめてないですが、変幻自在というかレベルの高さがうかがえますね。

 

 

個人的お気に入り度 86

≪192≫山城屋 Standard class 純米大吟醸 30BY

山城屋です。ファーストクラスとアンフィルタードを飲んだんで、スタンダードもと思い、購入。

たまに飲みたくなる味なんですよね。

 

 

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相変わらずおしゃれなお酒ですね。

今更ですが、2回火入れなんですかね?要冷蔵と書いてないと、火入れ酒かなと思っちゃいます。

 

弱い香りながら、マスカット、バニラ。乳酸菌飲料

まぁ想定の範囲内です。

 

基本線は弱い味わいですが。

シュガー的な甘みに、ミネラル。マスカットの皮。加えて、米のもつ香ばしさ。

裏ラベル通り、食中酒ですね。うまみのペースト感もありますが、さすがに無濾過(アンフィルタード)の方が、飲んでいて風味豊かでしたね。

 

でも、基本線は水っぽいというか、素っ気なくペラさみたいな印象を受けます。

ただ、個人的には好きな味わいです。というより定期的に飲みたい。

モノクロの、水墨画の世界感。カラフル、光のあるまつもとの印象に対し、モノクロの世界感。

最初含んだ時は、きちんと風味を感じましたけど、飲み進めると淡麗ですね。食事を邪魔しないです。

 

個人的お気に入り度 86

≪191≫天宝一 中汲み山田錦純吟無濾過本生 30BY

広島酒続きます。

今回は、福山市の天宝一です。

ラベルバリエーションがいくつかある銘柄だと思います。

これは、山田錦純米吟醸で、中汲みの無濾過生酒。

おそらく原酒ではないんでしょう。

 

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さすが新酒だけあって、フレッシュ。

マスカット、リンゴの果実感がそこそこ。

 

まず、とろーっとした粘度のテクスチャーですね。

エッジのある酸味。うまいですねー。

フレッシュで、適度に綺麗なんだけど、きっちり飲み応えがあって、ちょうど今の好みの気分なお酒です。

甘みの周りを酸味が取り囲むようなイメージですね。

リンゴジュース。

あんまり重すぎないけど、飲み応えもあるお酒。

米のコクみたいなのがあるからでしょうかね。

 

最初は、酸味が立っているように感じましたけど、段々馴染んで来ましたね。これはこれであり。

 

個人的お気に入り度 86

≪190≫寶剣 純米吟醸 八反錦 生酒 30BY

いよいよ登場の宝剣。

もったいぶってた訳でもないんですが、このタイミングになりました。

 

言わずと知れた、広島のお酒。

個人的な印象だと、宝剣と賀茂金秀が首都圏でよく見る流行銘柄かな。

 

比較的ベーシックだと思う「純米吟醸の八反錦」を。

 

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良いラベルですねー。前からオーラを感じるラベルだと思ってました。

 

弱めですね。りんご、マスカット、バニラ、バナナ。

印象を列挙するとこんな感じ。

若干カカオの印象もあります。

 

適度に甘みがあり、少しラムのように香る雰囲気も。

きっちり収めてる印象で、なかなかよいバランスだと思います。

やっぱり、首都圏で人気酒として売ってるだけありますね。

柔らかく、かつしなやか。

さすがに、おいしいなぁ。

味わいは、綺麗で、適度にフルーティに飲める王道系な印象だけど、強弱のリズムが付いて、とても良いテンポで味わえます。

 

さすが、のおいしさ。

個人的好みからは離れつつあるけど、一定の満足度が得られるおいしさです。(偉そうだけど)

 

 

個人的お気に入り度 86

≪189≫太平海 純米吟醸雄町 1314 30BY

昨年、とある居酒屋さんで飲んで好印象だった一本。

府中誉株式会社さんの「太平海 1314」です。

 

「太平海」「渡舟」の銘柄で知られる蔵元ですが、僕は未飲です。

 

いわゆる低アル原酒ですが、二番煎じ感は否めず。

1314は、(アルコール)13(度)14(号酵母)という意味なのは皆さんも一目瞭然でしょう。

ちなみに、1314は中国の若者の中で、「永遠」という意味(当て字)があるそうで、そこまで意図して付けられていれば面白いですね。

 

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マスカットに、セメ。ややバニラ。

火入れ?らしく、弱めの香りです。

 

なかなかモダンな造りですね。

適度にサイダーのような清涼感、さっぱり感、酸味が心地良いです。

柑橘(特にレモン)のさっぱりした酸味。

味わいの余韻が短いですけど、ジューシーさも感じられ、好印象。

タイトにそぎ落とされて、磨かれた味わい。

 

まつもと、あべみたいに、モダンの最先端な味わいには、まだ追いついていないと思いますが、非常に努力の感じられるお酒だと思います。

思い切って1314シリーズ(米違い、酵母違い)の展開があっても面白いと思いますね。

 

 

個人的お気に入り度 86

≪188≫澤屋まつもと 純米大吟醸 ハバタク 28BY?

まつもとのストック(もったいなくて飲めないだけ)が溜まってきたので、今年は消化していきたいと思います。

その前に、ある程度おさらいで。

 

東京駅のはせがわで販売していた一本です。

180mlで500円とそこまで破格というわけでないですが、ビールを買うよりはありですね。

 

調べたところ、機内食で提供されてるものなんでしょうか。

「ハバタク」だし。「守破離」ともまた違うラインでしょうね。

 

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裏面が英語表記なのも、機内提供用ということなのでしょう。

 

まつもとらしい、バニラ感。ただ、弱めかな。

 

さすが、純米大吟醸ということもあって、世界観がありますね。

まず、エッジの効いた酸が感じられます。

それでいて、ゴージャス。ミントのニュアンスも。

過不足ない甘み、余韻も適度に残って消えていきます。

米のミルキーな旨みも感じられ、素晴らしい一体感のある一本ですね。

さすがに、量も量なのですぐ空っぽに。

 

偉そうですが、さすがな味わいでした。

偉そうですが、このぐらいはやってくれるだろうと思います。

 

 

個人的お気に入り度 88

≪187≫土佐しらぎく 純米八反錦 おりがらみ生 30BY

当ブログ初登場の土佐しらぎく。

記事にしませんでしたが、昨年美潮のきたしずくをやって、非常に好印象でした。

今年は、複数飲もうと決めている銘柄です。

たまたま、入手機会があったので、純米八反錦のおりがらみですが、どちらかというとうすにごり寄り。

あれだけ、うすにごりは苦手と言ってるので、これでダメだとおりがらみ・うすにごりは買わない方が良いですね。

 

 

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開封注意とありましたが、開栓にはほとんど苦労せず。

グラスに注ぐと、そこまで発泡していないかな。

薄ーいベールをまとったように、白く濁ってますね。

 

ラムネ、カスタード、青バナナかな。

前の印象に近いと思います。

 

なかなか刺激的ですね。見た目は、発泡感ないように感じましたが、瓶内二次発酵ということもあり、ピチピチでピリピリです。

大人のサイダーですね。

最近飲んだ中だと、まつもとのうすにごりが近いですね。

あちらよりは、ドライな印象ですが。それと、かすかに、桃のような果実感。

 

基本的には、ドライで淡麗な造りだと思いますが、非常に良いバランスに仕立ててると思います。

(非常に良いバランスという表現が多発していますが、本当にどれも良いバランスなので笑)

オリを絡めると、僕は「厚化粧」に感じることも多いですが、非常に効果的です。

 

ボリュームは大きくない、むしろ小さいですが、味わいを絞って、狭い間隔の中でピシリとジューシーな風味に収めている印象を受けました。

基本的には、静かなお酒だんだけど、核心を突いていると思います。

 

 

個人的お気に入り度 90