日本酒愉快者ブログ

日本酒が好きな30代。最近は色々飲んでます。

万齢 山田錦 超辛口 無濾過生原酒

久しぶりのブログ更新申し訳ございません。

酒自体、週一生活で、日本酒も恥ずかしながらあまり飲んでおらず。

日本酒は買いたいけど、そんな飲まないし、じゃあ買うのやめようかな、みたいな流れに陥っています。

ちなみに、最近和田龍登水を飲みましたけど、久しぶりというのも相まって非常に美味しかったです。近々記事にしますがおススメです。

 

さてさて、個人的には、まったく知らない銘柄でございます。

(余談ですが、僕が知らない銘柄を飲むときは、日誌係さん、まるめちさんのブログを拝見するんですが、ほぼ必ず飲まれていて、本当に脱帽の思いでございます。。。)

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メロン。バナナ。クリーム。でしょうかね。

強く香るタイプではないです。

 

非常に澄んで、すっきりしたタッチですね。

お店の方からも食中酒ということでコメントをいただきましたが、その通り。

良い意味で無濾過生原酒っぽくない味わいですね。

非常に、タイトな味わいで、凛としておりますね

少しうまみというか甘味も感じられますが、さーっと引いて、お酒らしい辛みがきちんと感じられます。

超辛口系のお酒だと、なんだかんだ少し果実感があったり、旨味も少しあるイメージですが、こちらのお酒は、味わいの引き算が感じられますね。

いわゆる「シャープ」「端麗」という言葉がぴったりかと。

原酒で17度なので、割と高くもなく、「無濾過生原酒」というワードだけ見ると面を食らうかも。

でも無濾過生原酒で辛口、この度数だとこのぐらいタイトにはまとまるのかなーとも感じたり。

おいしいですが、デイリー酒として2杯目にいただきたいお酒ですね。

まだまだおこちゃまなので、1杯目はふくよかな日本酒やビールなんかいっちゃいたい気もします。

 

≪239≫美潮 純米吟醸 きたしずく R1BY

某ブロガーさんの影響もあり、好きな銘柄の土佐しらぎく。

以前飲んで記事にはしなかったんですが、印象が良かったので購入。

 

 

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ソーダとか、ラムネとか、さわやかな香りは、やはりらしい香ですね。

 

以前飲んだ時と変わらず、クリアで瑞々しさも感じられる味わい。

少し熟したかなーという印象。

甘味と酸味のバランスは良いですね。ただ、少しリリースから日がたっているせいか、少し煮詰まったような甘味。半年以上置くと仕方ないかな。

クリアな旨味、純度の高い甘さ、明るくさっぱりした酸味。

バランスはとても良いんですが、煮詰まったように感じられる部分が、ややマイナスかもしれません。

ソーダ、メロン、マスカットを連想されるフレーバー。

 

以前出品の大吟醸を1年近く置いて飲んだことがあるので、酒質は熟成に耐えられそうかなと思いますが、米の影響か、はたまた保管が良くなかったのか、酒質に致命的な影響を与えているわけではないですが、クリアでクセのない甘味が特徴かと思うので、少しマイナスな印象。

ただ、リリース直後に買っているわけでもないので、あまりマイナス面を取り上げるのは良くないですね。

土佐しらぎくも追いたいと思わせる銘柄です。

≪238≫天賦 純米吟醸 

週に2回程度は飲むんですが、ブログの更新が全くはかどりません。

ブログ読者のみなさんはどのくらいの頻度で飲酒されるんでしょうか。

毎日という方が多いのかなー。

 

さて、本日は天賦の純米吟醸です。

ぶっちゃけもう雄町の生がリリースされているところですが。。

 

周知の事実かと思いますが、有名焼酎銘柄「富乃宝山」の蔵元の日本酒ラインということで、みこ週に2回程度は飲むんですが、ブログの更新が全くはかどりません。

 

ブログ読者のみなさんはどのくらいの頻度で飲酒されるんでしょうか。

 

毎日という方が多いのかなー。

 

 

 

さて、本日は天賦の純米吟醸です。

 

ぶっちゃけもう雄町の生がリリースされているところですが。。

 

 

 

周知の事実かと思いますが、有名焼酎銘柄「富乃宝山」の蔵元の日本酒ラインでリリースされた銘柄で、御湖鶴で杜氏をされていた方が就任され、なんでも十四代の高木さんの指導も受けたとか。

(日本酒ブログなのでらしく始めました。)

 

純米吟醸火入れで、1,980円(税込み)なので、まぁコスパが良いとは言えませんね。

コスパ党なのですみません)

 

 

 

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強く香るわけではないですが、メロン・ベリー。

フルーティな香で、ややケミカルぽさも。

 

十四代はそこまで飲んだことないですが、真っ当なフルーティ系といった感じ。

(真っ当てなんだよという突っ込みは置いておいて)

テクスチャ-はさらっと、フルーティ(メロン)、香りの印象の通り、少しケミカル、人工的なフルーティさかな。

少し置くと、マンゴー的なトロピカルさ。

やや、酸味が主張するかなといった印象。

 

購入したお店では五味のバランスが良いと伺ってましたが、味わいが突出することなく、かつノイジーな部分もなく、文句なくおいしいといった印象。無難に美味しいという感じ。

 

偉そうに語ると、テクニカル先行で、美酒の体裁はしっかり保っていて、凄みというのは感じられないかな。

でも、十四代に比べると買いやすいし、たまーにフルーティなお酒飲みたいというときには良いと思います。

生になるともう少し味わいが派手になるのかなー。機会があれば、また買いたいと思います。

≪237≫豊能梅 純米吟醸酒 G×Aおりがらみ生

完全お初銘柄の豊能梅。

こちらもコンセプトワーカーズセレクションですが、お初銘柄でございます。

吟の夢×AC95なので、G×Aとのことですが、いかがでしょうか。

最近、高知系のお酒で、新しい酵母というパターンをちらほら見ますが。

 

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派手ですが、そこまでアートに寄りすぎていない感じでよいと思います。

ビン底2ミリぐらいのオリでしょうか。

 

若いメロン。そこまで強く香るタイプではないですね。

 

フレッシュなメロン。かつ酸味が立ってます。

結構酸味がエッジが立って存在感として感じられますね。

全体的に、すっきりしていながら、酸味主体でそこそこ甘い。

なかなかない感覚ですね。

基本、高知のお酒らしくキレる辛口の雰囲気もありつつ、

旨味がそこまで強いかというと、かなりライトに味わえる印象です。

甘さもオリを絡めているからだと思うので、基本的にはすっきり、酸味が多少効いている感じなんでしょうかね。

個人的には、今まで味わったことがない味わいで、非常に好印象でした。

なかなか取り扱っているお店が近くにないので、手には入れずらいですが、また機会があれば購入したいです。

 

≪236≫北島 みずかがみ 純米直汲み無濾過生原酒 2020BY

当ブログ初登場の北島です。3年ぐらい前に泥酔して、空けた以来。使用米はなんだったけな。

こちらの銘柄自体は、とある方がおススメしていたものを購入。タダ乗りでごめんなさい。

みずかがみ自体、調べたところこちらの蔵元ぐらいしかヒットしませんでしたね。

 

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直汲みであり、裏面の注意書きにもある通り、かなり活性感はありますね。

 

マスカット、ブドウの類。ただ強く香るというわけではなく。

 

うまいなー。モダンっぽさもありつつ、じんわりと良い塩梅のバランスのお酒ですね。

じんわりしたうまみに、酸味がちょこっと立つ感じ。

香ばしさのようなものも広がり、いやなモダンのガスくささもなく、好印象。

ガスっぽさもあるせいか、これが非常に良い塩梅のモダンさ。

クラシックの延長にあるモダンさといいますか、チャカチャカうるさくない塩梅ですね。

派手さというのはないですが、旨味が広がって、酸味、甘味も良い具合に追ってくれるといいますか。

65パーセント精米歩合というのもあるのか、ピュアすぎず、かつ複雑味があるという感じではないちょうどよい感じですね。

しいて言うなら、マスカット?という具合の果実感で、香過ぎない、ジューシーすぎない、でも飲みやすい、割と幅広い層に楽しんでもらえるお酒だと思います。

 

当ブログ管理人のレビュー力だとこんなもんなんで、この記事で味わいの詳細をもっと知りたいという方は、某有名ブロガーさんの記事をご覧ください!

≪235≫月の輪 ふなしぼり純米生原酒

お初銘柄の月の輪です。岩手県のお酒なんですが、岩手県のお酒自体だいぶご無沙汰です。

全く存じ上げない銘柄で、比較的日本酒ブロガーの方でも取り扱っている方が少ないような。

ラベル裏面だと、お酒の詳細は分かりませんが、蔵元HPによると

 

日本酒度+5.0

酸度1.5

アミノ酸度1.5

アルコール度数17度

原料米ぎんおとめ

精米度合65%

使用酵母ゆうこの想い

 

とのことです。ご参考まで。

 

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りんご、ややセメダイン?、澄んだ酸味

 

意外と?クリアですね。遅れて、香通り、りんごっぽさに、じんわりどっしりしたうまみが出てくる感じ。

シュッとしたさっぱり系ながら、ちゃんと味わいの幅もある。

もっと、どーんと全面的に甘味、旨味がどっしりと鈍く響く感じかなと思ってましたが、意外とクリアでさわやかに味わいが広がるのが印象的。

洗練されているといいますか、仕立ての良さみたいなのも感じられます。

後味で、若干渋みだったり、アルコールのピリピリ感のような多少のノイズはありますが、そこまでマイナスには感じられず。

クリーム、ミルキーさのようなコクもあり。

天宝一に通じる部分もあり。ただ、あんなにはしっかりした甘味はないけど。

 

勝手な印象ながら、火入れだと辛口系なのかなとも思う。

非常に失礼ながら、ややクラシック系の旨味もまとまり具合も荒々しいお酒かなと思ってましたが、繊細な部分も感じられ、おいしいお酒でした。

純米スペックとは言え、税込み1,386円だし、かなりコスパも良いかと。

(お酒にコスパなんてという方すみません)

≪234≫夜明け前 純米吟醸生一本 しずくどり R2BY

東鶴に続いて当ブログ初登場の夜明け前。

正直、結構色々なお店で拝見しておりますが、なぜか惹かれることがなく。

今回も店頭で見かけましたが、(こういう書き方は失礼ですが)なまっぴ様がおススメしていたのが印象的で、この機会を逃すと当分買うことはないだろうなーと思い、購入しました。

かなりオールドスタイルなラベルだとは思いますが、字の部分だけ色付けするセンスが個人的にツボ。いわゆるラベル色違いの銘柄名ドーンというスタイルより好きかもしれません。

 

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当ブログでは長らくベリーと表現していましたが、一般的にはメロンといった方がふさわしいかもしれません。(今まですみません。)

ベリー、メロンですね。やや化学的?かき氷シロップのように香っている気もしますが、まぁ許容範囲でしょう。

 

ビン底にうっすらオリが。かなり細かいパウダータイプ。

意図的に絡めているかどうかはわからないですが、しずく取りで自然に混ざったという感じでしょうか。

非常に出来の良いフルーティ酒ですね。意外と軽快でありながら、クリア。繰り返しますが、フルーティな香りのわりには意外と軽いです。

メロン主体のフルーティ系ながら、パインのようなトロピカルさも。

で、かなりキレる味わいなので、ダレないのも好印象。

 

非常に素晴らしいバランスです。長野県だと、鼎とか近いタイプかもしれません。

当然意図されているんでしょうけど、加水+オリの具合も最高です。

正直、最近の好みとしては、これ以上濃いと飲み疲れてしまいます。

そういった意味でも、味わいのボリュームを非常に上手く調整されているなと。

 

真っ当なフルーティ酒。

テクニカルに走りすぎておらず、ほどほどに熟したメロンですね。

明るい酸味も素晴らしいです。ダレないと書きましたが、後味がくどくないのも好印象ですね。

 

いやー素晴らしいお酒でした。お世辞抜きでおいしかった。

やはり、日本酒ブロガーさんが勧めるお酒に間違いはないなぁと感じさせられました。

最近、こういった真っ当なフルーティ系は少し避けていたんですが、たまには飲みたいなーと思っていたところに、素晴らしいお酒に巡り合えました。

日本酒は嗜好品なので、値段を言うのは野暮ですが、四合で1,700円(税別)なので、少し割高ですが、値段の価値はありますね。

いや、本当もっと色々飲まないといけないですね。