日本酒愉快者ブログ

日本酒が好きな20代男性によるブログ。現在勉強中です。

≪64≫紀伊国屋文左衛門 純米酒 夏のロック酒

なんだか中途半端な天気の続く日々ですが、じめじめとして非常に気持ち悪いですね。

7月も後半で、いよいよ8月というころ。そろそろひやおろしなんて声も聞かれそうですが。

それまでには、夏酒のストックも消化していきたいと思います。

 

さて、今回は、和歌山県中野BCさんの「紀伊国屋文左衛門」です。

昨年12月に無濾過生原酒のしぼりたてをいただいて、非常に好印象の銘柄だったので再度トライ。

 

中野BCさんは、酒造の他ヘルスケア、研究などに力を入れてらっしゃり、ほぼメーカーに近い蔵元さんのようです。その他、梅酒やスピリッツなど幅広くお酒を手掛けられています。

 

話はそれますが日本酒の夏場でのロックの楽しみ方の元祖は、玉川のIcebreakerだと思っているんですが、結構他の蔵元さんでも後続してますね。

今回の銘柄も、夏のロック酒を提唱しています。

 

 

f:id:funacky1988:20170729030224j:plain

f:id:funacky1988:20170729030235j:plain

f:id:funacky1988:20170729030237j:plain

f:id:funacky1988:20170729030239j:plain

 

夏っぽい南国を連想させるラベルですね。

瓶が透明なので、お酒の色がわかるのも良いです。

 

香:

まさに南国トロピカル。バナナが強いですかね。クリームっぽさも。

以前飲んだ印象に近く、これは期待が持てます。

 

味:

これこれ!いやーおいしいなぁ。

非常に濃厚。まさに、トロピカル。バナナ、マンゴー、パパイヤをミックスさせたような雰囲気の完熟したあまーい、とろける感じ。

これが穏やかなんですが、派手に感じられます。

全体的なボリュームは大きいですが、後味はきりっと節度よく切れていきます。

ドライな辛味が効いているのでダレません。

 

これだけの南国果実感がはっきりと感じられるのは、あまりないような。

花陽浴はパイン要素が強いですが、これはパイン要素はほとんど感じません。

 

ロック酒ですが、このままで十分ですよ。ちょっと濃い気もしますが、後引く濃さです。

 

せっかくなので、コンビニで買った氷でロックでいただきましたが、力強さは失われず。するする飲めるお酒に化けました。

でも、そのままで良いですね。

 

 

2日目

 

今日もバナナの香り。

昨日より酸が立ってますね、その分軽快に飲めるようになりました。

 

 

これは良かったですねぇ。

1,200円と格安なのが、また良い。

アイスブレーカーよりこっちの方が好みです。

 

 

 

 個人的お気に入り度 88

 名称:紀伊国屋文左衛門 純米酒 夏のロック酒

 精米歩合:麹米58 掛米65
 アルコール度:18%

 使用米:山田錦21% 出羽燦々79%

 使用酵母:9号酵母

 蔵元情報:中野BC株式会社
 購入価格(税抜):1,200円/720ml